
このブログでは、投資の話を書くことが多いですが、そもそもの元手は日々の収入です。
私の場合、その一部はUber配達で稼いだお金。配達で得た収入を生活費に回し、余った分を投資に回す、という形を続けています。
その「稼ぐための道具」のひとつがスマホです。今回は、Uber配達でスマホを酷使すると、実際どれくらい消耗するのか。iPhone13を約3年使った実体験をまとめます。
使用していたスマホと使用期間
使用していたのはiPhone13です。
- 購入日:2022年2月26日
- 使用終了:2025年12月16日
- 使用期間:4年(約3年10か月)
配達は月に約20日、1日あたり6時間ほど稼働していました。
ナビ表示、注文確認、置き配写真の撮影とアップロード。配達中は、ほぼ常に画面が点灯している状態です。
配達用途がスマホにとって過酷な理由
Uber配達でのスマホ使用は、日常利用とは明らかに違います。
- 屋外での長時間使用
- 真夏の直射日光
- 高輝度での常時画面点灯
- GPSと通信の同時稼働
特に夏場は、見やすさを優先して画面の明るさを上げがちです。これが、画面やバッテリーへの負担を一気に高めます。
実際に起きた劣化
約4年使った結果、iPhone13には以下の変化が出ていました。
- バッテリー最大容量が79%まで低下
- 自分では気づきにくい画面の焼き付き
外観はきれいでしたが、売却時の査定ではこれらが影響し、最終的な買取価格は18,000円でした。
正直、金額は安いと感じました。
バッテリー交換という選択肢もあった
バッテリー交換をすれば、もうしばらく使い続けることもできたと思います。
ただ、新しいスマホに替えてみて、考えが変わりました。
置き配時の写真撮影や画像アップロードが明らかに速く、アプリの切り替えもスムーズ。仕事として使うなら、機種の性能差はそのまま効率差になります。
副業の道具は「消耗品」と割り切る
スマホは高価な買い物ですが、Uber配達では完全に仕事道具です。
今回のiPhone13は、約3年10か月のあいだ、配達という副業を支えてくれました。その結果として18,000円での売却なら、元は十分に取れたと考えています。
個人的には、多少下取りが安くなっても、新しめの機種を使ったほうが仕事は楽だと感じました。
これから気をつけたいこと
今後は、少しでも消耗を抑えるために、できる範囲で対策をしています。
- ダークモードを使う
- 画面の明るさを自動調整に任せる
完璧に防げるわけではありませんが、仕事道具として長く使うためには、こうした小さな工夫も無駄ではないと感じています。
まとめ
ただ、それは「稼ぐために使った結果」です。副業で得た収入を投資に回しているなら、スマホの劣化も必要経費のひとつ。
これから配達を始める人や、長く続けるつもりの人は、スマホを資産ではなく消耗品として考えると、気持ちも判断も楽になると思います。

