
2025年の夏ごろから、金が上昇しているという話題をよく見かけるようになりました。
正直なところ、今から買うのは遅いのでは、高値づかみになるのでは、そんな不安もありました。
それでも、株式だけに偏らない資産を持っておきたいと思い、テスト的にゴールド投資を始めてみました。
結果として、年末時点ではかなり良い数字が出ています。
購入したゴールド投資信託と買い方
2025年8月12日に、以下の2つをそれぞれ2万円ずつ購入しました。
- ステート・ストリート・ゴールド・オープン 為替ヘッジなし
- ステート・ストリート・ゴールド・オープン 為替ヘッジあり
その後、9月9日に各12,000円を追加購入。
さらに、毎月それぞれ3,000円ずつ積み立てています。
最初から大きく張るのではなく、為替ヘッジありとなしを同額で持って違いを見てみよう、という実験的なスタートでした。
2025年12月末時点の運用結果
マネーフォワードで確認した、年末時点の数字がこちらです。
ステート・ストリート・ゴールド・オープン 為替ヘッジなし
- 評価額 52,144円
- 評価損益 +11,144円
- 評価損益率 +27.18%
ステート・ストリート・ゴールド・オープン 為替ヘッジあり
- 評価額 49,093円
- 評価損益 +8,093円
- 評価損益率 +19.74%
金が上昇していると話題になってからの購入だったので、正直ここまで伸びるとは思っていませんでした。
年末時点では、結果としてはかなり良好です。
為替ヘッジありとなし 実際に比べてみて思ったこと
やはり数字を見ると、為替ヘッジなしのほうが成績は良くなっています。
ただ、思っていたほど極端な差ではないな、というのが正直な感想です。
- 円安の影響をしっかり受けたいなら為替ヘッジなし
- 値動きを少し抑えたいなら為替ヘッジあり
こうして両方持ってみると、それぞれの役割が感覚的に分かるようになりました。
もっとゴールドが欲しくなり ETFも購入
投資信託でゴールドの動きを見ているうちに、もう少し柔軟に売買できる形でも持ちたいと思うようになりました。
そこで購入したのが、SPDRゴールド・シェアです。
銘柄コードは1326です。
ETFの運用状況
- 評価額 125,380円
- 評価損益 +10,330円
- 評価損益率 +8.98%
こちらもきちんとプラスになっていました。
ETFは、上がりすぎたと感じたら売る、下がったら追加する、といった動きがしやすいのが魅力です。
投資信託とETFの使い分け
今のところ、考え方はこんな感じです。
同じ金でも、持ち方を分けることで気持ちがかなり楽になります。
まとめ 金が高いと言われる時期でもやってみる価値はあった
金が上昇していると話題の中でのスタートだったので、最初は不安もありました。
それでも、分散目的、少額スタート、積み立て中心という形で始めたことで、年末時点では満足できる結果になっています。
ゴールドは爆発的に増える資産ではありませんが、株式とは違う動きをしてくれる安心感は大きいです。
これからも、投資信託はそのまま長期保有、ETFは状況を見ながら調整というスタンスで続けていこうと思っています。

