
楽天市場で買い物をするとき、
「せっかく貯まった楽天ポイントだから使おう」と思っていませんか?
実はそれ、かなりもったいない使い方かもしれません。
楽天ポイントは、使い方ひとつで実質的な価値が大きく変わります。
この記事では、なぜ楽天市場でポイント払いをしてはいけないのか、そしてどこで使うのが一番お得なのかを、できるだけわかりやすく解説します。
1. 楽天市場でポイントを使ってはいけない決定的な理由
結論から言うと、楽天市場でポイント払いをすると、
本来もらえるはずだったポイントがごっそり減ってしまうからです。
楽天には「SPU(スーパーポイントアップ)」という仕組みがあります。
これは、条件を満たすほどポイント還元率が上がる制度ですが、
多くの条件が楽天カードでの決済を前提にしています。
ポイント払いで損をする理由
- 楽天カード特典分がつかない
ポイントで支払った分はカード決済ではないため、カード利用による倍率アップが適用されません。 - 5と0のつく日が対象外
5日・10日・15日などのポイントアップは、カード払いのみが対象です。 - お買い物マラソンの効率が下がる
基本の還元率が下がると、獲得できるポイントも減ってしまいます。
シミュレーションで見る損の差
たとえば、10,000円の商品をSPU5倍の人が購入した場合。
- 楽天カード払い: 約500ポイント獲得
- 全額ポイント払い: 約100ポイント獲得(基本1%のみ)
差は約400円分。
ポイントを使っただけで、これだけ損をしてしまう計算になります。
2. ポイントは楽天市場以外で使うのが鉄則
では、貯まった楽天ポイントはどう使うのが正解なのでしょうか。
損をしないおすすめの使い道を2つ紹介します。
① 通常ポイントはカードの支払いに充てる
これが一番おすすめの使い方です。
楽天カードの管理画面(楽天e-NAVI)から、
「ポイントで支払い」を設定すれば、毎月の請求額にポイントを充当できます。
メリット
カードで買い物した実績はそのまま残るので、SPUの還元は満額もらえます。
そのうえで支払額だけが減るため、ポイントをほぼ現金と同じ感覚で使えます。
② 期間限定ポイントは楽天ペイか固定費に使う
カードの支払いに使えない期間限定ポイントは、
街のお店や毎月の支払いで消費するのが正解です。
楽天ペイ
コンビニやドラッグストアで使っても、楽天ペイ自体のポイント還元がつくことが多く、ロスが少なくなります。
楽天モバイル
毎月の通信料をポイント払いに設定しておけば、固定費を自然に節約できます。
3. まとめ 楽天ポイントの正解ルート
楽天ポイントは、次のルールで使うのが一番お得です。
これだけで、1年後に貯まるポイントには大きな差が出ます。
今まで楽天市場でポイント払いをしていた方は、
次のお買い物からぜひカード払いに切り替えてみてください。
同じ買い物でも、もらえるポイントが変わるのを実感できるはずです。
